
百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]
今日も眠れず。布団に入っても頭が止まらなくていろいろ(主に仕事)考えてしまう。
そのくせ会社のソファで横になると安眠できる。なんか安心するらしい。
これ、まったくもって良くないことはわかってるんだけど、どうやって変えたらいいのかわからん・・。
といっても仕事は全然楽しくやってて、恵まれた環境だと思う。なんだろう。気負い過ぎ?
今日はそんなチマチマしたことばっかり考えててはいかん!と思って、「百年の愚行」を開いてみた。
100点の写真からなる写真集で、環境破壊、大量消費、戦争、動物虐待、核、差別、貧困・・といった20世紀に人間が犯した愚行をテーマにしている。
これを見ていると、自分の仕事をどうしていこうか、みたいなことは実に些細だ。
でもそれはそれで、「地球はどうなるんだろう」って考えて、眠れなくなったりして。
・・というのは冗談だけど、日常にもこういう問題を忘れないで、引き締めていかないとな、と思った。
特に消費に関しては最近ユルユルだ。ネット決済が多いせいもあるよな・・。あとカードすぐ使い過ぎ。注意注意。
本の末文で引用されてた文が「ほほう」と思ったので、そのまま引用しておく。悪魔パーピマンはいった、
「子のある者は子について喜び、また牛のある者は牛について喜ぶ。人間の執着するもとのものは喜びである。執着するもとのもののない人は、実に喜ぶことがない。」
師は答えた、
「子のある者は子について憂い、また牛のある者は牛について憂う。人間の憂いは執着するもとのものである。執着するもとのもののない人は、憂うることがない。」
(『ブッダのことば スッタニパーダ』中村元 訳)