2006年10月アーカイブ

仙台

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kouyou.jpg仙台に3日ほど行ってきた。どこに行ったかというと、鳴子峡でしょー、作並温泉でしょー、蔵王でしょー、あと山寺。どこも紅葉がきれいだったよ!
お父さんと二人で温泉旅行という希有な機会だった。いい思い出になったなあ。
flickrにも写真アップした。なんか今見ると山ばっかだ・・。

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季刊アーク NO.9―特集 岡本敏子 追悼号 (9)

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去年買ったっきり開いていなかった、arcの岡本敏子追悼号を読んだ。
arcという雑誌は他の号を読んだことないのだけど、編集さんの強い意志が随所に感じられる。ちょっと私的すぎるかと思うくらいに。
敏子さんが見つけた明日の神話、結局観に行かなかったな。汐留。
でも、明日の神話がどこかしっくりくる場所に落ち着いたら、必ず訪ねて行きます。

DODECAGON /キリンジ

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B000IFRWJE.01._AA192_SCLZZZZZZZ_V39822375_.jpgDODEKAGON /キリンジ
3年ぶりのアルバムだそうな。
DODECAGONというのは12角形という意味らしいです。その割には13曲入ってるけど、気にするな。

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東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・歴史編

読書の秋2006もそろそろ終わり。11月は気分的に冬なので。
1ヶ月で8冊か。意外と読めるもんだ。

で、この本はサキソフォンプレイヤーの菊地成孔さんが東大で行ったジャズ講義をまとめたものの、前編。
アマゾンのレビューにも書いてあるけど、ジャズの聴き方が変わるね。
パーカーのすごさ、マイルスが「Kind Of Blue」で何をやったのか。60年代のジャズは何で失速したのか。そんなようなことが、歴史を追いながら理論的にわかる。素晴らしい。
そして何より文章が面白い。何回か爆笑しちゃった。ジャズ聴く人にはおすすめ。
ただし、実際に音楽を聴きながらおこなった講義なので、手元にある程度音源がそろっていたほうがいいかな。

ボッサの友だち

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DVC00049.jpgトイプードルの男の子、タロウ君と2ショット。
4ヶ月くらいの坊やなので、元気いっぱいでボッサが押され気味だった。
しかし黒トイプーの顔はほんとに写真に写らないね・・。

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田中一光へのオマージュ―with and without IKKO TANAKA

田中一光デザイン室に10年在籍した木下勝弘さんがデザインした、田中一光さんの追悼展を書籍化したもの。
師としての田中一光さんが垣間みれて興味深かった。こないだ読んだ自伝も、木下さんが聞き役になって田中一光さんが話を録音して、 それをテープ起こしして創られたんだって。
それから、亡くなった日の様子とか。(2002年1月10日、急性心不全で逝去)
普通に仕事して、打ち合わせして、定期検診受けて、食事して、一日の終わりに亡くなったそうな。
僕が言うのもなんだけど、いい亡くなり方だな、と思った。最後まで元気で、現役でね。

田中一光さんの仕事は、もっともっと知って行きたいんだけど、その人物像っていうのはなかなか知り得ないので、貴重な本だなあと思った。

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死神の精度

田中から借りてた本。死神の調査員が出てきて、死ぬ予定の人を調査する。死を前にして(本人は知らないんだけど)、その人の人生やドラマが浮き上がってくる。そんな小説だった。死神がやる気ないのも面白かった。
田中ありがとー。今度返しに行きます。

77.jpg伊東豊雄 建築|新しいリアル
オペラシティで新しい展示が始まったので、例によってなんの展示かも調べず行く。これであんまり後悔したことがないからいいのだ。
が、今日は着いてちょっと後悔。建築は、雑誌なんかでも僕があんまり興味を持てないジャンルのひとつなので。
入ってみると、Casa Brutus大好きぽい人たちがいっぱいいる。みんな若い。しかもカップル多し。
展示は建築物としてはすごそうだったけど、図面とか見せられても実感わかないのと、これってアートというよりデザインの範疇じゃないの?という気がして、あんまり盛り上がらなかった。やっぱり向いてないのかも、建築。
2階でやってた「ブラック&ホワイト-黒の中の黒」という暗い展示でちょっと癒されて、帰ってきましたとさ。

nigel.jpgBlue Note Sessions (iTMS)
Wikipedia-Nigel Kennedy
クラシックバイオリニストのNigel Kennedy氏がジャズをやっているらしい。
つってもバイオリン中心にピアノとドラムとベースが入ったくらいの、しっとり系の音楽なんじゃないのー?とあんまり期待してなかったんだけど、iTunesで視聴してみたらノリノリだったので購入。
良いなーこれ。ソロを早弾きしてよし、テーマで和音を鳴らしてよし、とバイオリンを目立たせる構成というわけじゃなくて、ちょうどいい役割に収まってるのがいい。
しかもこの人、11月にブルーノート東京でライブをやるらしい。
行きたいが・・11月は毎週ライブくらいの勢いなので、増やしていいものか悩む。高いしな・・。

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勝者もなく、敗者もなく

「ニュースの森」のキャスターだった(知らないけど)松原さんのエッセイ集。
ほぼ日の「ぼくは見ておこう」が面白かったので、著書を取り寄せた。
松原さんと僕は誕生日が同じで、日航ジャンボ墜落の日。この本にも入っている、松原さんが駆け出しの頃、日航ジャンボ墜落の遺族を取材した経験をもとにした話は、ニュースで見るよりも生々しく、悲しかった。ほかにもいろんな人のドラマが9話。

決断力/羽生善治

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決断力 (角川oneテーマ21)

将棋で7冠を達成したことで注目を集めた、羽生善治さんの本。
イチローや中田英寿さんと並び称されることも多い、頭脳のアスリートだ。
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で取り上げられていたのを観て、興味を持ったので本を手にした。

内容は、羽生さんの生い立ちや転機など、半自伝、半エッセイみたいな・・ものを期待していたんだけど、全然そんなことはなく。ビジネスマンが読むことを前提に書かれた、実用書であった。それならそれでいいし、参考になることもたくさん書いてあったからよかったんだけど。

野獣死すべし

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B000IU3A1I.01._AA192_SCLZZZZZZZ_V38885157_.jpg野獣死すべし
1ヶ月くらい前に松田優作さんのドキュメンタリーっぽいテレビ番組で、代表作と紹介されていたので観てみた。
元戦場カメラマンの主人公は、戦地でゲリラ兵を正当防衛で殺してしまったのをきっかけとして、殺人の快楽に傾倒してしまった。警官を殺して奪った拳銃を手にして、殺人を重ねて行く様子を、松田優作さんがキレ気味の演技で表現する。彼はこの主人公の役作りとして、輪郭を細くするために奥歯を4本抜いたんだとか・・。演技してなくてもちょっとキレてるなーと思った。
バイオレンス&ハードボイルドな映画で、あんまりそういうのが好きじゃない関係上、松田優作さんの演技に注目して鑑賞。電車で刑事をツメる場面は、緊迫していて楽しめた。あとラストがよくわかんなかった。なんだろあれ。

ボッサハウス

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DVC00006_M.JPG会社に泊まったりすると、次の日はずっとボッサが眠そうで、やっぱり安眠できてないんだなーと思っていた。
そこでネットでかわいい犬小屋を探し、ボッサにプレゼントすることに。
中に入るかなーと心配だったんだけど、まあなんとか入るようになった。
すぐ出ちゃうけど。まあいいか。

NHK日曜美術館

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tedsuka1.jpgさっき、プロフェッショナル仕事の流儀の再放送を観ようと思ってテレビをつけてたら、「NHK日曜美術館」というやつのダイジェストみたいなやつを5分くらいやっていた。
そしたら、ななななんと!手塚治虫先生がずいぶん昔に出演してたのが流れた。
動く手塚先生、しゃべる手塚先生を見たのは初めてかもしれないくらいで、すごくうれしかった。

tedsuka2.jpgそんでなおかつ、鳥獣戯画の話をしながらペンを取り出して、サラサラとうさぎを描いてくれたじゃないですか!すげーー!

ついでに上野で「NHK日曜美術館30年展」をやってるそうなので、週末行けたら行こうっと。

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人生の旅をゆく

「Wish」「おしゃれ工房」「三輪さん(そんな雑誌あるのか?)」などで連載されたものを集めた、よしもとばななさんのエッセイ集。
チビチビと風呂で読んでたんだけど、やっと読み終わった。

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夜回り先生の卒業証書―冬来たりなば春遠からじ

水谷修さんの本を読んだ。
いいこと書くなあ、と思ったところは、名言集にも抜き書きしといたので、読むとよいと思います。
親になった友人がた。これからもずっと子どもに愛情をもって、親身に接してあげてほしいです。
そんなことは僕が言うまでもないけど、苦しくても親に相談できないで、水谷先生に相談してる子どもがたくさんいるのも事実なわけで。
そんで気が向いたら、子どもがいる人こそ水谷先生の本を読んだらいいと思います。

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