2007年1月アーカイブ

去年につづいて、今年もalessiブームは健在。
こないだはオークションで花瓶を落札した。
Ron Aradというデザイナーさんの作品だそうな。
ちょっと彫刻のようなアートっぽい形で、存在感はある。高かったけど。(でも定価はその3倍くらい・・!)

なんか年が明けてから会社に夜中までいることが多いんだけど、そのストレスからか、
夜中になるとやたらオークションで何かを落札したい衝動に駆られるんだよな。うーむ。

光と影@写美

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光と影@写美
実家で新聞屋からタダ券をもらったので、それを使って行ってきた。
・テーマ故か、モノクロの作品が多かった。
・写真はさほど興味がないんだけど、わりに楽しめた。シンプルなの&コンセプチュアルなのが多かったからかな。
森山大道さんという人がすごいらしい。覚えとこう。
・個人的に好きだったのが石元泰博さんという人の作品。グラフィックっぽくて、馴染みやすかった。あとモノクロ作品が多い中、ビビッドな色使いの作品が多かったのも目立った理由かも。
・あと山崎博さんの太陽と海の作品も良かったなあ。

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東京演劇集団風
久しぶりに風の劇を鑑賞。今回は、ブレヒト作の「マハゴニー市の興亡」という作品だった。
「歓楽の街マハゴニー
 金さえあればやりたい放題
 金がないということは、
 この地上における最大の罪である」
というような背景を舞台に、そこに住む人間たちのドラマが描かれている。

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上原ひろみ サマーレインの彼方

年末にコンサートに行った、上原ひろみさんに関する本。
関する本、と書いたのは、本人が書いたわけではないから。
やはりこういう本はアーティストの内面について知りたいから読むのであって、ライターさんが書いたのであれば、よほど深い関係がない限り表層的な事実に終始してしまうんだな。
そういう点でこの本はいまいち。

TSUTAYA 半額祭り

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今日からツタヤが半額だったので、朝からqfrontに行って借りてきた。
jazzのCDを、150枚ほど。

行く前から、「今日は迷いを捨てる」と決めていたので、音源を持ってないCDを片っ端からカゴに放り込んでいたら、こんなことになっちゃった。
ま、これで年末まで聴く曲に不自由しないと思えばいいか。

ちなみに半額クーポンによるオトク額は・・26,000円!(払った金も同じ)
会計にかかった時間・・30分。
パソコンへの読み込みにかかる時間・・未知数。

ボッサvs.人食い蛇

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4コママンガを作った。

M:I:III

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Mission Impossible 3
DVDで観た。
あんまり面白くなかった・・。
夜景はきれいでした。

007 カジノ・ロワイヤル
水戸のシネマコンプレックスで観た。
あんまり面白くなかったような・・。
最後に出てきた黒幕っぽい人が誰か分からなかったせいかで、すっきりしなかったのかも。
気になってあとで調べたら、ネットに同じ悩みを抱える人がいた。やっぱりみんなわかんないんだ、アレ。

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水戸芸術館
亀倉展のあと水戸で一泊して、佐藤卓展「日常のデザイン」へ。
これまでに手がけたパッケージが所狭しと並び、書籍化もされている企画「デザインの解剖」がまとめて見れておとく。
今、かなり本流を走っているデザイナーさんだけに、いろいろと参考になった。
松永真さんの仕事に近いという印象を受けた。資生堂系とか、カンチューハイとか。そういう意味では、失礼ながら松永さんを超えていないと思うけど。

あと作品についてる説明書きが多くて、読むのが大変だった。むしろ本にした方がいいんじゃないの?と思うほど。
でも作品はパッケージやらなんやらだから立体物だし、やっぱり本で見るのとは違うな、という思いもありつつ。

会社のお土産に買った「チョコ☆いも(干し芋とチョコをミックス)」と「チョコッと納豆(チョコと納豆をミックス)」は、水戸での展覧会のために企画から味、パッケージまでを佐藤卓さんが手がけた、力作。
展覧会のためにお土産の商品開発なんて、そこまでやるか?
ほんとに、もの作りが身近なんだな、きっと。

佐藤卓さんて(もちろんいい意味で)デザインオタクなんだね、ということがひしひしと伝わる展覧会でした。

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宇都宮美術館
故・亀倉雄策さんの回顧展のため、土砂降りの宇都宮へ。
日本のグラフィックの祖たる存在とは知っていたけど、実際に大量の作品を年代別に観てみると・・。何も知らなかったと思った。
初期の作品は1930年代。そこから、どれだけ強い向上心で、グラフィックの道を切り開いたか。
そして今でも通用するようなインパクトのある作品群。
オリンピックのポスターを3枚並べたときの、関係性まで考えたデザイン。
そんなに広い会場ではなかったけど、気づけば3時間くらい観ていた。
宇都宮まで行った甲斐があるというものです。

ひとつ上のアイディア。

会社の人に借りて読んだ。
20人のクリエイター(プランナー、コピーライター、アートディレクターなど)による「企画」にまつわる本。実務書というほどでもないし、エッセイというほどくだけてもいないし・・と、ちょっと微妙な位置づけ。
内容は、前半に「アイディアを思いつくためにやっていること」と、後半は「それぞれの作品においてどのようにアイディアを生み出したか」という回想的な話。それが20人分。読み応えは非常にあって、面白かった。

プラダを着た悪魔

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プラダを着た悪魔
六本木ヒルズの映画館で観た。面白かった。
過剰なブランド志向とか拒食症のモデルさんには反対だけど、編集長のメリンダはかっこよかった。
多くを手放しているからこそ、多くを得ているというような凄みというか、そういうのがあって。

あと映画中に出てくるファッションも素敵だった。
女性ならばもっと楽しめたのだろうけど、僕は見慣れないせいか、誰が作った服なのかもわからないし、ヒールの細さばかりに目がいってしまったけども。

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ビル・ヴィオラ「はつゆめ」
元旦早々、森美術館でやってるビル・ヴィオラの展示を観にに行った。
ビデオ・インスタレーションはあまり好きじゃないんだけど、いろいろなブログで好評だったので。
・液晶もプロジェクターものも、今まで見たことないほど明るく、鮮やかで、きれい。技術的にハイエンドなものをつかっているということもあるし、作品としても光と影の感じが特徴的だった。
・作品から受ける印象はすべてにおいて暗く、内省的。
・全体にスローモーションの作品が多かった。ゆっくり動いてることで、写真よりも「瞬間」を意識することにつながり(1秒後には今見ている映像は見ることができないので)、目が離せなかった。
・印象に残ってるのは、入り口の燃える人と濡れる人の「クロッシング」と、列になってる人が悲しむ「オブザーヴァンス/見つめる」と、水面に映った人がもわわんとなる「サレンダー/沈潜」と、男女の内面のストレスを映像化したやつと、20人くらいの人がホースでものすごい量の水をかけられる「ラフト/漂流」。
・「クロッシング」はでかいし、夢に出そうな迫力。正面に立つと、音がすごい迫力だったな。そのへんがインスタレーションと言えるところでしょう。「オブザーヴァンス/見つめる」は自分が死んでお葬式になったのを見ているという、奇妙な気分。出演者の演技が見事だった。「サレンダー/沈潜」はエフェクトとしては歪んでいるだけなのに、リアリティがあるせいか息をのむほど美しかった。ちょっと感動。「ラフト/漂流」は、水が来る前は電車の中みたいな感じで、水がテロの比喩のように見えた。
・元旦なせいか、家族連れが何組かいて、気の毒だった。

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