
水戸芸術館
亀倉展のあと水戸で一泊して、佐藤卓展「日常のデザイン」へ。
これまでに手がけたパッケージが所狭しと並び、書籍化もされている企画「デザインの解剖」がまとめて見れておとく。
今、かなり本流を走っているデザイナーさんだけに、いろいろと参考になった。
松永真さんの仕事に近いという印象を受けた。資生堂系とか、カンチューハイとか。そういう意味では、失礼ながら松永さんを超えていないと思うけど。
あと作品についてる説明書きが多くて、読むのが大変だった。むしろ本にした方がいいんじゃないの?と思うほど。
でも作品はパッケージやらなんやらだから立体物だし、やっぱり本で見るのとは違うな、という思いもありつつ。
会社のお土産に買った「チョコ☆いも(干し芋とチョコをミックス)」と「チョコッと納豆(チョコと納豆をミックス)」は、水戸での展覧会のために企画から味、パッケージまでを佐藤卓さんが手がけた、力作。
展覧会のためにお土産の商品開発なんて、そこまでやるか?
ほんとに、もの作りが身近なんだな、きっと。
佐藤卓さんて(もちろんいい意味で)デザインオタクなんだね、ということがひしひしと伝わる展覧会でした。
コメントする