2007年7月アーカイブ

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夜間飛行 (新潮文庫)

こないだ読んだ「人間の土地」に続いて手にした、サン・テグジュペリ氏の作品。
表紙は「人間の土地」と同じで、宮崎駿さん。
しかも、この「夜間飛行」の最初の装幀(もちろんこの文庫版でなく)は、あの亀倉雄策さんの初仕事だった。1934年のことだ。

そんな僕の好きな人に縁のある本だけに、やっぱり中身も素晴らしかった。
「夜間飛行」では、郵便飛行機の夜間便と事故をテーマに、困難に立ち向かう男の姿を描いている。
「仕事」と「責任」の意味を考えさせられる作品。非常にモチベーションが上がった。
「南方郵便機」は、飛行士と恋の物語。人妻との駆け落ちの場面では、そのリアルさに驚いた。そう、ほんとうにああいう生活に根ざした壁というのは越えがたく、そして現実に目を向けるまでその存在に気づかないものなのだ。(経験者は語る)

他の作品も読みたいなーと思ったけど、残念ながらテグジュペリ氏は多作ではないため、星の王子さま、人間の土地、夜間飛行以外は全集とかしかないみたい。
他の本も溜まってきたし、またしばらくしてから掘ってみるか・・。

2007 ADC展 @ggg

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こないだ受けたレーシックの手術の後でgggに行った。
目がシパシパして大変だったけど、最終日だったので・・。
銀座はバイク置くとこないから、ついつい後回しにしちゃうんだよねー。

2007 ADC展は「東京アートディレクターズクラブ」の会員作品/応募作品の中から、その年の受賞作品を選出するもの。
さすがに見たことがあるものが多かったので、ちょっと新鮮味には欠けたけど、行ってよかったと思える展示だった。
金賞はsoftbankのCIが取っていたかな。他に資生堂のブランドCM(忘れ〜ます 忘れま〜す 新しい私になって〜♪のやつ)や、松永真さんのISSIMBOWなんかも展示されていた。

なんかすごい作品を見てると、自分が作るものがいかに世の中に影響を与えてないか、実感したな−。
最近WEBも壁に当たり気味で・・。色々考えんとなー。
あ、それもあって8月からタイポグラフィの学校に行くのだった。楽しみ!

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21_21 DESIGN SITE
サントリー美術館

レーシックの翌日検診のため、今日も銀座へ。
経過はよくて、目薬をさす以外、ほぼ普通に生活できている。

そんなわけで、病院の帰りに六本木ミッドタウンの「21_21 DESIGN SITE」に、最終日だった「チョコレート展」を観に行った。ちなみに建築は安藤忠雄さん。
プロダクトデザイナーの深沢直人さん(INFOBARやNEONあたりは認知度が高いか)がプロデュースしたということ、またデザインを中心に据えた新施設での初展示ということもあって、相当期待に胸を膨らませて行ったのだけど・・これが予想だにしていなかったショボさ。
挨拶文に「アートでもデザインでもない〜」と書いてあったが、そのとおり。アートにもなれず、デザインにもなれず・・なんとも言えない作品が多かった。強いて言えばブレスト案みたいな感じだ。
「こういうのって面白くない?」「この視点て新しくない?」
というアイディアレベルのものが、延々と展示されていた。デザインはトンチじゃない。

表現として面白いなと思ったのは、graphの北川一成さんの作品。でもこれも「チョコを食べると歯が痛い」とか、かなり興味の涌かないタイトルだった。
あとはカカオ農家の現状を伝えた写真。これは良かった。チョコは好きだけど、高価で食べられない、とカカオ農家のコメントが書かれていた。
最近話題になっているフェアトレードにも通じる話で、問題提起になっている。

とはいっても、当然制作者のレベルは高いんだろう。だとしたら、この展示や施設の在り方の問題じゃないか。
深沢さんは感覚を通じて、生活者が気づいていなかった本質を捉え、提示することで、ユーザーの生活を豊かにしてきたデザイナーだ。それが今回は、「みんなが気づいていなかったことを提示する」ことが目的にすり替わってしまい、何か価値を生み出すということが見過ごされているように思う。
期待していただけに長々書いたけど、次の展示に期待したい。

んで、あまりに釈然としない気分だったので、すぐ近くにあった「サントリー美術館」に飛び込んだ。「水と生きる」展。こちらの建築は隈研吾さん。
東海道五十三次から始まって、水にまつわる柄が使われている屏風や単衣が展示されていた。
なかなか楽しめた。
印象に残ってるのは薩摩切子と焼き物かなー。切子は柄が細かくて、見入ってしまった。ダイヤモンドみたい。焼き物はラインがふっくらしていて綺麗でだった。
あと、4Fと3Fの間にあったガラスの展示物(たぶん水と生きる展とは関係なく展示されてたヤツ)が良かったなー。作者の名前忘れちゃったけど・・。あの人の作品は、今度またゆっくり観たいな。

さっき手術をしてきた。

時間は20分くらいで、痛さとかは無かったんだけど、けっこう怖かったな。
こう、目を器具とかで固定されて動かせないとさ。
あとレーザー当ててるときなんか焦げ臭いし・・。

でもその甲斐あってか、手術台を降りたときは既によく見えるようになっていた。
当日は一時間に一回、翌日以降は一日に五回目薬を差す。あと、手術の翌日と一週間後に検査をする。
今の状態は手術当日なのでちょっとぼやけるのと、近くのものがややみづらいかな?
でも普通に時計も読めるし、コンタクトレンズをつけてるときと同等程度の視力はあるっぽい。
痛みとかはさほどないけど、違和感はある。手術後は目が乾きやすいらしいので、そのせいかも。

しかも今日で終わっちゃう展示があって、手術の帰りに、それに寄ってきた。
さすがに手術直後は目がシパシパして、30分くらいしか観られなかったけど、まあよしとしよう。詳細は後日エントリーする。
ああ、チョコレート展も明日までなのね・・。行けるかなあ。明日の目の状態によるかな。

品川近視クリニック

明日、↑でレーシックの手術を受けてきます・・。
なんか目にレーザーでビーってやって、目が良くなるらしい。18万円くらい。
これから36年生きるとして・・年間5000円だよ!やっす!!と思って受けることにした。

ちなみに大変そうなのは、
・手術前最低2週間はコンタクトレンズ禁止
・手術後1週間は目に触れない/眼帯をして寝る/目の周りの化粧できない
・仕事は2日後から
とか。詳しくは↑のサイトのFAQを見るといい。

メガネは中二のときからかけてるから、もう18年か・・。
おさらばできるのかなあ・・。
手術痛かったら嫌だなあ・・。

ということで、続く。

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コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫)

イタリアからの手紙」に続いて手にした、塩野七生さんの本。
こないだのはエッセイ集だったけど、この本は歴史小説。
歴史ものなんて手にすることは滅多に無いので、どうかなーと思ったけど、すごく面白かった!
大河ドラマとか、三国志のような感じで、壮大でドラマチックな絵巻物、といった感じ。

おおざっぱなストーリーは、東ローマ帝国の首都・コンスタンティノープル(現在のイスタンブル)をオスマントルコが攻め、占領することで、東ローマ帝国が滅亡する、という話。更に詳しくはwikiを。
そこにヴェネツィアやジェノヴァといった都市国家が絡んで、複雑なドラマが生まれる。
とても生き生きと描かれた登場人物がほんとうにリアルで、風景が見えるようだった。
塩野さんはイタリアに住んでるから、きっと生活を通じて感じているものが、こういう本の細部にも昇華されているんだろう。素敵です。

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コーヒー・紅茶に関するアイテムを建築家がデザインするプロジェクト「Tea & Coffee Towers」から生まれたモカカップのシリーズが「Il Caffe Alessi」。その中でもマッシミリアーノ・フクサス氏によるこのカップが気になっていて、こないだちょうどヤフーオークションで発見して買ってしまった。
折り曲げた紙をモチーフにしているそうな。

カップもそうだけど、お皿の曲線も美しいなー。なんか柔らかい素材でできてるみたい。
E-LI-LIの花瓶は4万円くらいするから、この造形を数千円で手元に置けるというのはお得なのではないか。と自分を説得してみる。モカカップも、いいかげん3セット目なんだけども。

ただし、予想はしていたけど洗うのが大変。そして予想外に持つとこが熱い。
これに機能なんて求めてないのでいいのさっ!

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HONOLULU ACADEMY OF ARTS
ハワイで行った美術館、その2。
こっちはザ・コンテンポラリー・ミュージアムとは違って、公立の大きな美術館だった。

常設展はいわゆる美術館というよりも、美術に関する博物館のような感じもあって、どういうのかというと世界が幾つかの地域にカテゴライズされて、それぞれの地域の伝統美術が展示されていた。
例えば日本なら仏像や水墨画、焼き物、鎧とか。わりと節操ない。笑
地域はChinaJapanKoreaIndiaEuropeHawaiiAmericaAfricaOceaniaくらい分かれたか。
意外だったのが、こういうあんまり観たことないインドの仏像とかも、すごく良かったんだよねー。日本でこういう展示やっててもまず観に行くことはないんだけど、今度行ってみるかな、と思った。
あとオセアニアの槍とかが「三つ目がとおる」の世界観のルーツになってるらしく、呪術っぽさに興奮した。
ほかに、ゴッホやモディリアーニ、マティス、ゴーギャン、セザンヌ、ピカソなども展示されていて、かなり得した気分。

さらにハワイのアーティストをフィーチャーしたような企画展があって、かなりお腹いっぱい。
企画展の方は現代美術っぽいのもたくさんあって、普通に楽しかった。
ちょっと興味深かったのが、ハワイのアーティストのとこにキラウェア火山?かなんかの噴火をテーマにした作品が多くて、日本人にとっての富士山みたいなもんなのかなーと思った。

こんなに盛りだくさんなのに、次の予定があるせいで1時間半しか観れなかった。
なんかまだ行ってない展示室とかある気がする・・。
図録があればぜひ買って帰りたかったんだけど、売店に見当たらなかったんだよな。膨大すぎるから無いのかな?
せめて企画展の図録があればよかったんだけど。それが心残り。

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東京演劇集団風
風ブログ

去年の2月に観て、大感動した作品「TOUCH〜孤独から愛へ」が、長い学校公演(風には旅公演シーズンがあって、日本中の学校を巡業している)から帰ってきたとのことなので、「星の王子さま」に続いて妹を誘って観に行った。

フィリップという役の役者さんが前回観たときと違う人だったのもあり、また違ったTouchを楽しめた。
そうでなくても、「前はこんなシーンなかったような・・」というのが幾つもあった。だんだん進化しているらしい。そういうライブ感も演劇ならではなんだろう。

内容は相変わらず、というか前回にも増して素晴らしかった!
この劇を観るのが二度目とはいえ、僕自身が忘れっぽいというのもあって、最後のシーンまで新鮮に楽しめた。

今回印象に残っているのは、フィリップが自立していくところ。「自分がいる場所がわかった!」という言葉や演技に、なんかすごく勇気づけられた。
一方で感動させられたのはトリートの演技。尖って、意地を張らずには生きてこれなかった彼の、不器用な愛情の求め方に、涙せずにはいられないのでした。
ラストシーンでは、妹が横にいるのにすごい肩を震わせて泣いてしまった・・。

あとは劇から一歩引いて考えると、こういうグッとくるものを、子どもに提供する仕事って素敵だな、と思った。
だからこそ、僕もできることがあれば力になったり、お近づきになりたいと思うわけだけども。
ということで、8月のビエンナーレではボランティアスタッフ化を検討中です・・。

妹も何か思うところがあったみたいで、よかったよかった。

【ALESSI日記 21】SOLE

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ANNA G. などのデザイナーである、Alessandro Mendini氏による、「SOLE(太陽)」という名前の壁時計。
部屋の模様替えをしたら、時計のまわりのスペースがあいてしまい、いままで使ってたタイムスフィアクロックではあまりにも寂しい感じになってしまったので、前からほしかったSOLEを買った。
名前にふさわしく、存在感があって部屋の中心になってくれる感じ。ちょっと大きめだし。
フェイスのデザインが8タイプあって、どれか迷ったんだけど、このRAYSっていうやつにした。
ミラーになっていて、針の裏に塗ってあるピンクが反射して見えるという面白い仕掛け。

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ザ・コンテンポラリー・ミュージアム
ハワイの現代美術館。といってもおそらく公的なものではなく、個人か法人の運営みたい。
というのも、スタッフの人たちがすごく家族的な雰囲気で、居心地がよかったので。

場所はすごい山の上にあって、(ちなみにここ)自転車を借りて行ったんだけど、押して上るのに30分くらいかかった。
でも上ってる途中の景色がすごくきれいだった!
あと帰りがずっと下りだったのでらくちんだった。魔女の宅急便のトンボのような気分。

で、肝心の展示の方はというと、良かった。
絵や彫刻なども良かったし、庭がよかった。有名な庭師の人が作ったらしく、すごく整理されてるのに植物が生き生きしていた。そして、いくつかの屋外アートが散りばめられていて・・。と、至れり尽くせり。庭にいた時間が一番長かったかな。

あとはDavid Hockney氏のインスタレーション的な別館があって、それも楽しめた。
庭に面した場所にオープンカフェがあって、そこで食べたアボカドのラップもおいしかった。

よく一粒で二度、なんて言い方をするけど、ここは四度くらい美味しい場所でした。
またいつか行きたいな。

野火 / 大岡昇平

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野火 (新潮文庫)

10年くらい前に買ってみたものの、なかなか手にする気にならずにいた本。
ついに読む気になって、ハワイで読んだ。とても内容が重かった・・。
それはもう、ハワイの青空が灰色に思えるほど。

太平洋戦争、敗戦直前。フィリピンに配属されていた主人公・田村が直面した孤独と飢餓をリアルに描いた作品。
戦争とは、そして人間とは何か。
『戦争を知らない人間は、半分は子供である。』という一文が心に残っているけど、確かに現代の作家には書けない小説だと思った。

といってもこの本は戦争の悲惨さを伝え反戦を訴えることを目的としたものではなく、あくまで人間の精神を描くものだ。
戦争さえも踏み台にして前に進もうとする作者に、強い尊敬の念を感じた。

ハワイの記録

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ハワイのオアフ島に行ってきましたよ、と。
日曜に出発して金曜に戻ってきたので、5日くらいかな?
楽しかった。仕事もネットもないというのもあって、別世界のようだった。
写真はflickrにて。

メモ程度に感想など書いておく。
・妹の結婚式。両家の親類だけでやった。なんかドレスとか着てしまうとよく知っている妹じゃなくなってしまったようで、妙によそよそしくなってしまった。幸せになってね。
・ハワイに行って一番びっくりしたのが、そこらの公園とか生け垣?に植わってる植物。モンステラ!ストレリチア!旅人の木!ソングオブインディア!ドラセナコンシンネ!などなど、東京で何千円かで買って気を使いながら育ててるプランツが、当然のように茂っているのだった。しかも葉のつき方が半端じゃない。ストレリチアはみんな花が咲いてる。モンステラも花か実らしきもの(たぶんレア)まで見られて感動。彼らの本来の姿を見て、パワーを感じられたのがすごく大きかった。これとか、スケール感がわかりづらいけど、葉っぱ1枚1枚が1mくらいあるんだよ。すごいよ!!
・いたストDS全面クリア。往復の飛行機があっという間だった。
・大岡昇平さんの「野火」を読了。重かった・・。感想は後日書く。
ザ・コンテンポラリー・ミュージアムに行った。感想は後日書く。
ホノルル美術館に行った。感想は後日。
・その他、ホノルル水族館とダイヤモンドヘッドとフォスター植物園に行った。あといちおうワイキキのビーチで5分くらい泳いだ。
・食事は高くて、あまりおいしくなかった。勉強不足かしらん。

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経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)

最近電車の移動が多かったので、主に移動中に読んだ。
なんか・・あまり感想が残ってないんだけど。
序盤がわりと面白かったかな。お金とは・・?とか、高校生の政治経済の授業みたいで。
後半、アメリカや資本主義の、佐藤氏の言うところの「ブレーキが壊れたジェットコースター」的な現象が話に上がるんだけど、いまいち竹中さんの歯切れが悪いというか・・。
「答えになってるかわかりませんが」という前置きが多かったような気がする。
ま、それもそうか。今リアルタイムに起きてることだし、学者と言えど簡単に答えを出せることでもないんだろう。

そういえば最近、会社の同僚が実家(九州)に帰るかもしれない、なんて話になって。
東京はスピードが速すぎて、疲れちゃうのかな。ほんと、タイトだよね。毎日が綱渡り。
これから歳取ってくのに、ついていかれるのか、たまに不安になる。
そしてなんていうか、みんなで洗面器に顔つけて、先に顔を上げた人が負け、みたいな状態がエスカレートしてるような気がするんだよねー。同業他社が頑張ったら、負ける訳にはいかないだろうし。
こないだ読んだ塩野七生さんの本
で、ローマの昼寝タイムの話が印象に残ってて、みんなで休めば誰も困らないんだなーと、ちょっと目からウロコだった。
そうは言っても、ローマも九州も交通やネットの発達で、少しずつスピードアップしていくんだろうけど。

あと最近忙しさから来るストレスをネットとかの買い物で発散する傾向にあって、お金使ったらまた稼がなきゃ、ってそれをモチベーションに仕事に向かって、なんだかなぁって思う。
家のテーブルやらソファやらを買い替えて、一巡してしばらくした頃に、また収入が上がってもうちょっと質のいいものを欲しくなって・・なんていう意味のない消費スパイラルに入っていくんじゃないかと、これまた不安になる。
家族とか、いないのがいけないのかしら。うーむ。
こういうのも、今の日本の経済が抱える問題なのかもしらんね。

なんて考えてるあたりからして、お疲れモードなのかな。
ということでワイハーで癒されてきます!! 三3

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渋谷のCLUB QUATRROで、ライブを観た。

お目当てはキリンジ弟こと堀込泰行さんのソロユニット「馬の骨」の弾き語り。兄がいないせいかちょっと心もとなさそうな気もしたけど、なかなか良かった。
特に馬の骨の曲はキリンジのライブでやることはないだろう。「燃え殻」「Red light, Blue light, Yellow light」「季節の最後に」なんかをやった。あとはキリンジの「くよくよするなよ」「五月病」なんかをやった。あとカバーの曲。

次がTOMOVSKYさんの弾き語り。馬の骨以外の二組は知らなかったので、どうしようかなーと思って、ちょっと聴いてみたんだけど・・すごく良かった。そして面白かった。
オープニングが「歌う41歳」という曲(彼は41歳らしい)で、それだけでも変な人だなーと思ったんだけど、後に続く曲がなかなか良くて。元気なんだけどどこかかわいくって、そして鋭い。
「心配するな、俺も不安だ!」「心配するな、ここが未来だ!」と歌った曲が印象的だった。新曲って言ったかな。機会があったら聴いてみよう。

最後に出てきたのがANATAKIKOUというバンド。
こっちはもうちょっとキレイな曲が多かったけど、ドラムやベースもいたので迫力があったし、ヴォーカルもきれいな声だった。
でもTOMOVSKYさんの後で聴いたせいか、なんかインパクトに欠けたような。

そんな感じで、今日は楽しかった。
次のライブは1ヶ月後、8/4のUENO JAZZ INN!

エツのとこのまろぴことテンちゃん(ミニピン)からお中元を頂いた。ありがとうありがとう!

中身はロブスターと、どんこ(椎茸的なやつ)と、携帯水飲みと、BONTON

とりあえず、ボッサにロブスターをあげたら、かなり気に入っておりました。↓

触覚とか足みたいな、細いとこがいいらしい。
水飲みも、こないだ同じやつを買おうかどうか迷って、結局買わなかったヤツなので、よかった!
ボントンも好きな色だったのでよかった!(ピスタチオっぽい色

エツ、ありがとねー。7月中には俺も送るからねー!

ボッサ3歳に

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ボッサが3歳になった。パチパチ。
今年はちゃんと覚えてたので、three dogでケーキらしきもの(写真→)を買って、ボッサを特別かわいがってくれるSさんのとこに遊びに行った。楽しそうでよかった。
ていうか先週から「誕生日ウィーク」と称しておやつをふんだんにあげたり、おもちゃを買ってあげたり、マッサージをしたりしてたのだ。
ボッサも少しは祝われていることをわかってくれたかな?

2歳のとき(貧相)
1歳のころ(ゴージャス)
うちに来たばっかりのころ(生後3ヶ月弱)

毎年言ってるけど、あっという間だなあ、ほんと・・。

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