
去年の2月に観て、大感動した作品「TOUCH〜孤独から愛へ」が、長い学校公演(風には旅公演シーズンがあって、日本中の学校を巡業している)から帰ってきたとのことなので、「星の王子さま」に続いて妹を誘って観に行った。
フィリップという役の役者さんが前回観たときと違う人だったのもあり、また違ったTouchを楽しめた。
そうでなくても、「前はこんなシーンなかったような・・」というのが幾つもあった。だんだん進化しているらしい。そういうライブ感も演劇ならではなんだろう。
内容は相変わらず、というか前回にも増して素晴らしかった!
この劇を観るのが二度目とはいえ、僕自身が忘れっぽいというのもあって、最後のシーンまで新鮮に楽しめた。
今回印象に残っているのは、フィリップが自立していくところ。「自分がいる場所がわかった!」という言葉や演技に、なんかすごく勇気づけられた。
一方で感動させられたのはトリートの演技。尖って、意地を張らずには生きてこれなかった彼の、不器用な愛情の求め方に、涙せずにはいられないのでした。
ラストシーンでは、妹が横にいるのにすごい肩を震わせて泣いてしまった・・。
あとは劇から一歩引いて考えると、こういうグッとくるものを、子どもに提供する仕事って素敵だな、と思った。
だからこそ、僕もできることがあれば力になったり、お近づきになりたいと思うわけだけども。
ということで、8月のビエンナーレではボランティアスタッフ化を検討中です・・。
妹も何か思うところがあったみたいで、よかったよかった。
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