On Green Dolphin Street

2007年08月13日

フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの話 @レパートリーシアターKAZE

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フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの話

行ってきた。
アパートの一室。ある朝、男が目覚めると、同じベットに見知らぬ女がいる。
どこで彼女と出会ったか、なぜ彼女がそこにいるのか、
思い出そうにもどうしようもない。
そうしてひとつの愛の物語が始まり、
不思議な9夜が過ごされる。(引用)

・・というようなお話。
なんかハリウッドのコメディ映画みたいなものを想像してしまい、風っぽくないなーと思っていたら、やっぱりちょっと普通ではないストーリーだった。
端折るのも難しいので、それは置いといて・・。

ストーリーがよくわからなかったので、ちょっと考えておこう。
最後に、実は部屋で男が死んでた風のシーンがあったんだけど、あれと途中の「○○さーん、居ないんですかー!」という管理人みたいな人の声、それから留守電が入っても全然出てなかったところからして、やっぱり最初の場面で男は死んだところだったのかなーと思った。
女は死の世界への水先案内人というか、まあ死神みたいなものだったのかな。
だから、「9日間ここに帰ってくる」という契約は、恋人としての契約であるとともに9日経ったら死の世界に連れて行くという契約でもあったのかと。
最後の方で結婚とか言ってたのがよくわかんなかったなー。なぜあそこで結婚・・。
死神も死んだ男のこと好きになってたのかなー。それとも望みをかなえてあげたとか・・。
いずれにしても、最後は恋人とか結婚とかの契約関係を越えて、もっとスピリチュアルな繋がりが芽生えていて、それが大事なんだよ、という話だった気がする。
なんかいろいろ考えてたら、もう一回観たくなってきた・・。

こういうオチのはっきりしない具合って、演劇ならではだなーと思った。(一部映画にもあるかもしれないけど

あと最後のシーンでドアを開けた時に青りんごを山盛り入れたカゴが倒れて、観客席の方にたくさんりんごが転がってきたんだけど・・なんかすごくリアルなりんごの匂いがすると思ったら、本物だったのでびっくり。
あの鮮やかな青りんごの香りは、ラストシーンをより印象深いものにする、素晴らしい演出だと思った。

23:18 | コメント (2) | TB | theater

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コメント (2)

ハリウッドのコメディがすき!さ
あすたどうする??

それでは例の場所で
楽しみ!

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