2007年11月アーカイブ

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「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展

別宅で目が覚めたら夜の7時くらいで(14時間睡眠)、何もしない一日にするのは嫌だなあ、と無理矢理行ってみた。こういうとき、遅くまで開いてるとこって便利。

ここはチケットが1500円と高いんだけど、今回は音声ガイドが無料だったので、ちょっとお得な感じがした。まあ場所&季節&時間からして、カップル率がかなり高かったから、あまり使われてなかったけど。

サブタイトルが「今、見たい日本のアーティスト36組」ってなってたから、てっきり若手中心かと思ってたけど、どうやらそういうわけでもないらしい。年代、ジャンルを越えて交差を楽しんで下さい、と音声ガイドで言っていた。

知っているところでは、メディア芸術祭で賞を取っていた辻川幸一郎さん、エンライトメント、くらいかな。
観て面白かったのは、できやよいさん。蛍光のペインティングが目にまぶしかった。なんか、創作力というか、パワーもある感じがしたな。あとは四谷シモンさんの人形も不気味な感じで良かった。
あとは計算の庭というやつも、単純に楽しかった。

ほかには・・音声ガイド自体はいいんだけど、けっこうアーティスト自身が説明してんのね。「どうも、○○です!」とかいって。アレは新しい試みなんだろうけど、どうなんだろうね?
古い考え方かもしれないけど、作品が全てを語るべきじゃないのかな?とも思った。例えばミュージシャンなんかにしても、「この歌詞はこういう意味でね・・」なんて説明したら負けというか、どっか興醒めなんじゃないかなあ。
まあさすがに、それも踏まえた上での試みなんだろうけどさ。

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キッチン (角川文庫)

ALESSIだ、なんだー、と気づけばキッチン用品を買うことが多い。
ということで(?)吉本ばななさんの「キッチン」を読んでみた。
私がこの世で一番好きな場所は台所だと思う。
どこのでも、どんなでも、それが台所であれば食事を作る場所であれば私はつらくない。できれば機能的でよく使い込んであるといいと思う。乾いた清潔なふきんが何枚もあって白いタイルがぴかぴか輝く。

という書き出し。ストーリーの中でも、「食」が重要なキーワードとなっている。

体調に関することを言う時に、「食欲があれば大丈夫」なんてことを言ったりする。それに、「食」は体だけじゃなくて心のコンディションにも深く関わってる。
普段思ってる以上に、食べることと生きることは同じ意味で、結局生活につながっていくんだろう。そこを、吉本さんはとてもドラマティックに描いていると思った。
矢野顕子さんの歌にも「食べたものが 私になる やさしい人になりたい(You Are What You Eat)」という歌がある。やさしいものを食べた人は、やさしい人になるんだ、と思う。
とつれづれに色んなことを考えさせてくれる本だった。

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ALESSIの今年の秋冬の新作を青山のショップで見つけて、買って来た。
本国のサイトで見てから、ガーンとやられちゃって、ずっと欲しかったんだよね〜、これ。
若手デザイナー、Chiave Gabrieleさんのデザイン。

で、この鎖に繋がったテトラポッドみたいなのは何かというと、鍋敷きなんですねー。
鍋を置く時に並べて使うんだけど、普段はどっかにぶら下げといても、チャームみたいでかわいい。
なので、鍋を置く機会がなかなか無さそうな僕でも、インテリアとして楽しめそう、と思って買ってみた。

ちなみに写真で乗っかってる鍋もこないだ買った、Jasper MorrisonさんによるPots & Pansの、大きめの両手鍋。何度か使ってるけど、なかなか。ただ、ちょっと大きすぎたかな・・。

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葛西薫 1968

G8でやってた「葛西薫 1968」を観に行った。
サントリーウーロン茶や、United Arrowsの広告で知られるアートディレクター・葛西さんの作品を、初期の頃を中心にまとめられた展示だった。
図録とかでしか観たことがなかったものも多くて、やっぱり大きいポスターで観るとグッとくるものもあった。サントリーのお歳暮の、「アイラブユー」のポスターとか。
あとは一番最初の仕事の、家具屋の折り込みチラシとかを見たのも、最初はこういう仕事もやってたんだなあ、と変な方向で勇気づけられた。
でも折り込みチラシの作品も捨てないでキチッと保存してあるところが、すごいなあと思った。なんか、自分の仕事に対する愛情の深さを感じた。
僕なら捨てちゃうだろうな、と反省というか、考えさせられた。

その後、gggでやってた雑誌の展示を観に行った。こちらはあまり思うところが無かったので割愛。
雑誌ってなんか苦手なんだよなー。
いつか僕の興味と周波数が合う時が来るのだろうか。

帰って来てから、ほぼ日で葛西薫さんの記事を見つけた。
ほぼ日の12月に載るという記事も楽しみだな。

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世田谷美術館

今週はヤバいくらい忙しそうなので、前もってボッサを実家に退避させた。全然構ってやれないと、かわいそうだからね。
で、その帰り道にフラッと世田谷美術館に寄ったら、やってたのがこれ。
「日本のゴーギャン」と言われたという土方久功さんと、「山月記」などで知られる中島敦さんの二人を結びつける、「パラオ」をキーワードとして冠した展覧会だった。ちなみに山月記は、主人公の友だちが虎になっちゃって、森でバッタリ再会する話ね。
二人はパラオで出会い、ほどなく一緒に帰国。中島さんは1年もしない内に亡くなり、土方さんは76歳まで創作活動を続けたのだとか。

観終わってから思うと、いまいちテーマが見えづらい展覧会だったような・・。
二人を取り上げる割に、あまり対比や交流もクローズアップされてなかったし。
土方さんの作品はちょっとコミック的な輪郭のしっかりした絵で、絵の中にフレームが描かれていたりするのが民族っぽくて面白かった。しかも同じモチーフで水彩、レリーフ、彫刻と表現手法を変えているものもあって、マルチな人だったんだなあ、と感心した。
中島さんの作品は、ほとんど原稿用紙と本ばかりで・・。ちょっと原稿用紙を読んでみたりもしたけど、ページをめくることができるわけじゃないし、作品を知らない僕にとってはあまりピンと来なかった。
ただ、中島さんエリアの最後に「敦 atsushi-山月記・名人伝-」のDVDが流れていて、これは中島敦さんの「山月記」を野村萬斎さんらが演劇として世田谷パブリックシアターで上演したもののDVD版なんだけど、すごく面白かった。美術館に居た1時間の内、30分はDVD観てた。時間が無くて(閉館間際だったので)全部は観られなかったのだけど。
今度、ツタヤで探してみようかなー。

茨木のり子詩集

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茨木のり子詩集

茨城のり子さん(1926-2006)の詩集を読了。良かったな。
ネットで「自分の感受性くらい」や「汲む」を見かけて本を手にしたんだけど、他にも好きな詩が幾つかあった。
思うに、この人の詩は普遍性があるというか、相当昔(1950年代)に書かれたはずなのに、今の僕の心情にリアルにグッとくるところがあって、そこがすごいなあ、と思った。
人間の内面というのはそんなに変わるものじゃないから、そこをやっぱり捉えてるんだろうな。
むしろ、今の時代にこそ読まれるべきじゃないか、と思うものも多々あった。

自分の感受性くらい

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

ほかの詩もこのインタビューのページに載ってるので、時間がある人はぜひ。

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武道館でやった「3 Great American Voices」の13日(最終日)に行ってきた。
キャロル・キング、メアリー・J・ブライジ、ファーギーの三人の女性シンガーの対バン的なイベント。もちろん目当てはキャロル・キングさんなんだけど、単独公演はないし、17年振りの来日ということもあって迷わずチケットを取った。

そして今日、ついに生のキャロル・キングさんを観て、声を聴くことができた。
65歳という年齢になっても衰えない、スッと心にしみ込んでくるポカリスエットのような声。グランドピアノを弾きながら歌う彼女に、腕時計を外して、手が痛くなるほどの拍手を贈った。
65歳にしてあのみずみずしさはなんだろうね?
柔らかくて、繊細で、強くて、愛情豊かで、開かれていて。

キャロル・キングさんは、僕にとって特別すぎて、その歌声を聴いているだけで、彼女の歌と共にあったこの15年くらいの出来事が、次々と思い出されてきた。
それがなんだか切なくて、そして今キャロル・キングさんのコンサートに来ていることで、大げさなようだけど僕の今までの人生が救われているような気がして、泣いた。

演奏は全曲良かったけど、やっぱり「You've Got A Friend」が良かった。
なんか、ライブで聴くとキャロル・キングさんが僕のためにいつでも飛んできてくれると言ってくれてるような気がして。
あと、曲の最後のとこで、語りかけるように
♪ ウレシイデス アリガトウゴザイマス
  Thank You Debbie, Rudi.(共演者)
  Thank You To Everyone, ゴニョゴニョ〜(関係スタッフ全員に感謝します、的なこと)
  And We Thank You.
  And I Thank Mary J & Fargie.
  Ain't it good to know... 
と歌ったのが、とてもとてもとても感動した。

あと印象的だったのが、キャロル・キングさんの日本語の覚えっぷり。「ウレシイデス〜」だけじゃなくて、
・ワタシノ リビングルームヘ ヨウコソー
・アイガ チキュウヲ マワシテイマース
・ダンセイハー ジョセイヲー ヒツヨウトシテルー
・オミズー ←水を飲むとき。笑
などなど、覚えてくれたのが嬉しく思えるほどたくさんの日本語を使ってくれていた。
しかもけっこう難しそうなのにね。

今回は久しぶりの来日だったけど、日本にもたくさんキャロル・キングさんの歌を愛している人がいることが伝わったかな。
ジョアン・ジルベルトさんが2003年に初来日して、日本の観客を好きになって2004年、2006年と来日してくれたように、キャロル・キングさんもまた日本に来てくれることを、すごく期待している。

こないだヒマだったので、どっかで見たことがある技をボッサに教えてみた。こんな感じだっけ?
確か鼻でポーンておやつを浮かせて、パクって口でキャッチする技だった気もするけど。サーカスじゃあるまいし、それは無理だ・・。
ボーロを乗っけてる時の顔が真面目でかわいい。

毛がモコモコだから、ボーロもすぐ乗っかるんだよね。
エツのとこのミニピンどもにはできまい。クスクス

北欧モダン デザイン&クラフト

オペラシティでやってた「北欧モダン デザイン&クラフト」展に行ってきた。
正直、行く前は全然期待してなかったんだけど、出る時には「北欧スゲーーーーー!」ってなってた。

紹介がてら、オフィシャルサイトの紹介文を引用。
ひとくちに「北欧」(Nordic)といっても、本展で対象とするデンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの4国は、風土や産業、生活において、それぞれの状況が大きく異なります。しかしながら、優れた「もの作り」の技術を背景とする「デザイン」が、各国の産業振興の基盤を成し、世界的に高い水準を誇る、という点では、いずれも共通しています。
本展は、「北欧モダン」の黄金期に当たる1950〜1960年代に生み出され、今なお世界で愛されているデザイン製品とクラフト作品を中心に構成しています。これらには、伝統を受けつぐ姿勢、機能性を追求する視点、鮮やかな色彩、独特の華やいだ感覚など、多様なスタイルが見られます。しかしながら、その根本には、北欧を特徴づける豊かな自然、厳しい気候だからこそ「ぬくもり」を志向する人々の生活姿勢が息づいています。これを現実のものにしたのは、クラフツマンの確かな仕事であり、「デザイン」に対する企業の高い意識、またその先見の明だったといえるでしょう。
世代を超えて人々の支持を受け、常に新しい発見と共にある「北欧モダン」を広くご紹介する本展が、来館者を豊かなデザインとクラフトの世界へ導くきっかけとなることを、ここに願ってやみません。

で、内容について。
オペラシティの2フロアにまたがって展示していて、かなりボリュームがあるのかな、と思ったけど、椅子とか一個一個がわりと大きいので、数はそんな多くもなかったか。
ブロックは、入ってすぐが照明、次にガラスの器がたくさんあって、それから椅子、椅子、椅子で1フロア終了。上のフロアはペインティング、テキスタイル(マリメッコ)、工業製品(BANG&OLUFSEN)、パントン、でいろいろあって終わり。

見終わって印象に残ってるのが、まず木目の美しさ。
入ってすぐの葉っぱの形のテーブルや、サウナチェアという名前のスツール、猿のおもちゃなど、木がほんとキレイだった。逆に、よく言われることだけど、現代人の生活の周りに、いかに本物の木が少ないことか、と思い知った。プリントしたヤツとか、木を薄く削って表面に貼ったヤツとかね。
まあ展示されてたヤツも合板だったけど、それがまた無垢材以上にキレイだった。

次に曲線の美しさ。
ペリカンチェア、アアルト氏のサヴォイという花瓶、あとハンス・J・ウェグナー氏のこの椅子など、唸る程のライン。シンプルなデザインが好まれる現代の美意識だと、直線的なものや、曲線でも円や放物線のような計算できるラインが多いけど、展示されていたものは有機的というか、自然なものにより近いように感じた。サヴォイの木型なんかも展示されていて、コレは普通にインテリアショップで売ってたりするので、なんか不思議な感じがした。

最後にアイディアの小気味よさ。
作りはいたってシンプルなのに、味気なくなっていない。それはちょっとしたところに遊びが効いていたり、使うのが楽しくなりそうな工夫がされているからだと思った。例えば長椅子のヘッドレストの位置を調整する仕組みでも、金具に引っ掛けて固定するもの、ひもで縛って止めるもの、重りがついていて、それとのバランスで位置を調整するもの、などいろいろ。そしてそれぞれに、素材をうまく使っている。「一本取られた!」と言うけど、この展覧会では十本以上取られたと思う。

帰りになんか北欧のものが欲しくなって、iittalaのグラスでも買おうかとコンランショップに立ち寄るも、売ってなかった。仕方がないのでbodum(デンマークらしい)の紅茶を淹れるヤツを買って帰ったとさ。

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このちょっとステファノ・ジョバンノーニさんっぽい作風のかわいい入れ物は、彼のアシスタントをしていたミリアム・ミリさんの作品。マジックバニーとかと似過ぎじゃないのーと思うのは僕だけか。
まあ、他の路線の作品もたくさんあるけど。ハートのスプーンとか、持ち手がリボンみたいになってるカップとか。

で、このRUDI君を買ってから使い道がなくて放置していたんだけど、なんか犬の食器と素材が似てるなー、と思いついて、ボッサの食器として活用することにした。
顔の方にフードを、帽子の方にミルクorヨーグルトor納豆を入れて使ってる。
顔の方はちょっと深さがあるから、食べづらいかな?と思ったけど、倒したりすることなくきれいに食べているから大丈夫っぽい。
しまう時もかわいいのがいい。ごはんをあげるのがちょっと楽しくなった。

ちなみにオレンジの犬用食器「LUPITA」も、ミリアム・ミリさんの作品。
かなり大きくて、ボッサのごはんなんか入れてもサマにならないので、とりあえずボッサのおもちゃ入れとして使っている。
ほんとはこれでごはんあげたいんだけどね。小型犬サイズも作ってくれればいいのに。

OXOのジョウロ

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OXO ジョウロ(中) ホワイト 1069723

SUN'S COURTでOXOのジョウロを発見。OXOはたいがい使いやすいので、買ってみた。ミニ(1L)と中(3L)があったので、中の方を。
OXOには珍しく、6色(白、緑、青、オレンジ、黄色、グレー)展開してるんだけど、なんとなく白を選択・・。白が一番OXOらしいじゃない。

で、持ち帰って使ってみた。
ポイントは2つ、らしい。
・首がたためるのでコンパクトになる
・容量の目盛りがついてるので、液肥とかに便利(3Lばかしじゃあんまり意味ないが・・)
たためるのは確かに面白い。先っぽも外れて、本体の水を入れるとこに収納できる。

でも使ってみて困ったのが、流量があんまりないこと。
僕の場合やたらでかい鉢が多いので、やや物足りないかなー。庭とかも絶対ムリだね、これだと。
大きいサイズが出たらいいのに。6Lくらいの。
それか先っぽのシャワーの穴を、キリか何かで大きくしてみようかな。

ま、普通に使う分にはかなりいい感じじゃないでしょうか。
こういうジョウロって、なかなかないしね。

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DANESE / In attesa

エンツォ・マリさんによって1971年にデザインされたゴミ箱。
斜めになってるので紙くずとかを放り込みやすいんだとか。あとでやってみよう。

某ショップの移転セールで知り合い価格にしてもらえたので買ってみた。
分別用のパーツも買ったので、台所に置いてみようかと。

しかし一昨日のチムニーに続き、最近「白いもの」づいてるなあ。

Chimney3(加湿器)

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TAKUMI Chimney3 超音波加湿器 ゆき

冬場、朝起きると喉が痛かったりするんだけど、去年親に言ったら「タオルを濡らして部屋に干せ」と言われて、やったけどあんまり効果がなかったので、今年は加湿器を買うことに。
amazonで検索してたら、このチムニーの見た目があまりに気に入って、すぐ買っちゃった。色は白。チムニー的には「ゆき」。
名前の後ろに「3」てついてるってことは3年目くらいなんだろうけど(1と2もあったらしい)、初めて見たなあ。あんまり興味ないからな、加湿器とか。

届いたからさっそく使ってみた。意外と高さがあるのにびっくり。
でもその高さがあるからこそ、いいかんじに空気中にミストが飛ぶらしい・・。
音はほとんどしない。
存在感あるけど、見た目も和むというか、石炭ストーブみたいなアナログな感じがしていい。もしくは銭湯とか。

加湿器といえば深沢直人さんのアレが有名なんだが、アレより置き場所を選ばないのはいいかもしれない。細いから。
ま。でもまわりのものに霧がかかるから、チムニーもモノがいっぱいある場所とかには置けなさそうだけど。
あと違いとしては加湿の方式が違うみたい。
+-0のやつはスチームファン式って書いてあるから、熱をつかって蒸気にして、扇風機的なのでブオーって撒くんだろう。チムニーは超音波式で、細かい振動でミストを作って、それを高いところから落とす方式。でも後で調べたら、超音波式はタンクの水に雑菌が発生したりすると衛生的によくないらしい。そのためにチムニーでは銀イオンフィルターが使われてるのか。
結局、熱くならなくて、すぐ動いて(加熱時間がないので)、静かで(ファン使わないので)、消費電力が低いのが超音波式の利点らしい。
まあ主に寝る時に使いたいわけだし、目的にはあってるかな。

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