On Green Dolphin Street

2008年01月26日

ピカソの女たち 〜オルガ

picasso.jpg

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZEで「ピカソの女たち」を観てきた。
2年半ほど前にも観たことがあるはずなんだけど、さっぱり覚えておらず。相変わらず忘れっぽい。ジャクリーヌの方で、カンバスに字幕が出てたのは覚えてるんだけど。(演劇に字幕があるのが物珍しかったので)

この劇は、前回の公演後にルーマニアの一人芝居ばかり集めた演劇祭に出展して、みごと最優秀大賞に選ばれている。それもあって、すごく期待していた。
そしてやはり、すごく良かったと思う。

1時間で、ある女性の幼少期からお墓に入るまでを描く。舞台にいるのは辻由美子さんだけど、恐山のイタコみたいにオルガが憑依してるみたいな気がしてくる。
風で何度も劇を観ていて俳優さんの顔を覚えてきたりすると、役以上にその俳優さんの顔に見えてしまったりするけど、今日の辻さんはほんとに見えなかった。

印象的なシーンは白鳥の湖に合わせてトゥーシューズでバレエを表現するところ。途中だけど、思わず立って拍手したくなっちゃった。

こないだは「年老いたクラウン」も観ることができたし、次は「三文オペラ」をもう一回観たいなー。

23:18 | コメント (0) | TB | theater

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