
こないだのおおはた雄一さんライブでもらったフライヤーを観て、六本木のイベントスペースで開催された落語の会みたいなのに迷い込む。
ゲストに高田漣さんが出てるし、「今年は落語が来る!」と正月から思っていたのだ。
で、なんだかわかんないままに行ったんだけどすこぶる面白かった。
どうも、寒空はだかさん(すごい名前だ)という漫談家が、ゲストに落語家とミュージシャンを招いてやっている、クロスジャンル的なイベントらしい。今回で8回目だとか。
■寒空はだかさん
漫談というのかな。しゃべり倒して、替え歌を歌ったり。ハイスクールロックンロールの替え歌が面白かったなあ。あとは高田渡さんのモノマネをして「仕事探し」まで歌ったのが面白かった。しかも似てるし。笑
■柳家三三さん
落語を生で観るのは初めてだった。ただ、本人も言ってたように場所が変だったから雰囲気出なかった感はあるけど・・。
一人で声を使い分けて、旦那と小僧を演じるなんていうのは、落語にしては当たり前かもしれないけど、観てると自分でボケて自分で突っ込んだりしてるから、器用だなあと思った。
やっぱり面白いな、落語。今度はちゃんと寄席で観てみたい。
■高田漣さん
良かった。なんか、高田漣さんのライブって雰囲気がいいような気がする。
途中でしてた話も、面白かった。高田渡さんがイベントでベロンベロンに酔って、弾けなくなった話とか。
演奏はこないだのライブで聴いた曲もありつつ、イベントに合わせて昭和っぽい歌も何曲かあった。普通に歌ったりもするんだなあ。
あとは、漣さんが「いろんなとこで演奏してるけど、今日みたいなお客さんは初めてです」と言って笑いを取っていたのが、「27/03/03」というCDで高田渡さんが「いろんなとこでライブをやっていますが、この曲をこんなに真剣に聴いている風景にあったことがありません」と言っていたのと似ていて、ちょっと感慨深かった。
そんな感じで、楽しかった。
日曜日の夜にこんな風に笑って過ごすのも、平和でいいなあと思ったよ。
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