
21_21の企画展を観に行った。
・深沢直人さんの回(チョコレート)…ダメぽ
・佐藤卓さんの回(water)…チケット買ったのに仕事忙しすぎて行けず
で今回は21世紀人。
これがなかなか良かった。
というかダイソンのやつとトマトのやつがなければ相当良かったんだが。クオリティにばらつきがありすぎた気がした。
などというのもおこがましいが、デザイン展なのかアート展なのか、その認識のズレが出展者の間にあったような気がする。そうだとしたら、アーティスト(or デザイナー)の問題じゃなくてディレクション側の問題かもしれないな。
まあそういうアートとデザインを分ける考え方が既に20世紀的なのかもしれんが。
印象に残ってるのは以下。
・ティム・ホーキンソンさんのドラゴン
・三宅一生さんの21世紀の神話
・デュイ・セイドさんのスティックマン
・関口光太郎さんの明るい夜に出発だ
この4作品はとても良かった。
特に21世紀の神話はずーっと観ていたいくらい良かった。
なんだろ、紙でできてるからその質感、サウンド、光、造形、匂い、すべてが一体化してあの世界に引き込まれる感じがした。胴体が8つある龍と8人の娘、なんて設定もファンタジックでいい。
観てると、いろいろなストーリーが頭に浮かんだ。
それに、あんな天井から床から壁からを覆うほどの作品を作り出したパワーにも感動した。(幅1.5mの紙を3km使ったらしいw)
欲を言えば、もっと奥の方まで歩いて入れるようになっていれば楽しかったんだけど。
関口光太郎さんの作品もとても良く。天井まで届く塔みたいな作品なんだけど、ぐるぐるぐるぐる回りながら観て、10周くらいした気がするw
でも回るたびに発見があるような、とてもいろいろなものが詰まった作品で。
あれも作るパワーに感動した。よく作ったなーって。新聞とガムテープでw
という感じでとても良かったんだけど、なんか釈然としない作品も多いという、珍しい感想の展示だった。














