
矢野顕子さんの、坂本龍一さん、高橋幸宏さん、大村憲司さんらをバックバンドに従えてのライブ映像。
1984年というのもクラッとくる。24年前w
この映像はとてもショックで、ゲストも含めて演奏がとても良かった。ほかのライブ盤などでこういったメンバーの演奏も聴いていたけど、映像で観るとまた格別に良い。
なんでそれがショックかというと、僕は矢野顕子さんのインタビューで「渡米しなかったら今の私はなかった」などと読んでいて、それでなんとなく「矢野顕子さんはNYで磨かれて今の魅力が引き出されたのだ」と思っていたんだけど、そんなことは全くなく、24年前から今と変わらないくらいものすごかった。
聴き飽きたはずの(むしろ大して好きじゃない)「ひとつだけ」も、なんか感動して泣いてしまった。
こんな演奏が実現できる環境や友達を置いてよくアメリカに行ったよなー。
去年もrei harakamiさんとデュオを組んでびっくりしたけど、マイルスばりに変わり続けて行くんだな、矢野さんは。
で、8月にそんな矢野さんがMARC RIBOTというギタリストと二人でブルーノートのステージに上がるそうな。
行くかどうか迷っていたけど、このDVDを見てチケットを買った。
全然どんな演奏になるのかわからないけど、きっとまたすごいことをやってくれるんだ、と思って。
矢野さんのライブは8ヶ月ぶりだなー。楽しみだー。
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