英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展@森美術館

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英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展

手持ちの割引券が明日までだったので、平日から観に行くことに。
ターナー賞というのは、イギリスの現代美術を対象とした賞で、現代美術で最も重要な賞と言われているそうな。
どんな展示があったかは、excite ismの記事が写真つきで解説してるので、それを見たらわかるかと。

印象に残った作品は、まずリンク先のタイトルにもなってるまっぷたつの牛ね。
《母と子、分断されて》って作品なんだけど、ちょっと吐きそうになった。
まあ作品の意図はそこにはないというのは分かるんだが・・ちょっとショッキングだった。
生と死を見つめた作品だそうですが。

《ライトが点いたり消えたり》もおもしろかった。
部屋のライトが5秒おきに点いたり消えたりするだけっていうw
空間全体を使った彫刻だそうですが。

あとはグレイソン・ペリーさんの一連の陶器も良かった。陶器なのに、すごく細かいドローイングや釉薬の処理、写真の貼り込みなどされている作品。センシティブ。

あとは穴を覗き込むようなやつ(見てなかったらまったく分からないと思うが)、面白かったなー。
空間に浮いてるのに底なし沼みたいに見えて。見たまんまだけど、ブラックホールだね。
自分の心の闇を覗く、なんて書いてあったがどうだろう。ゆっくり見てれば覗けたのかな。

平日の美術館はカップル率が低く、一人で観に来てる人が多かった。
それはそれで新鮮だったけど、みんな表情があんまり楽しそうじゃなかったなー。自分の顔はどうだったかわからないけど。
平日の夜に美術館に行くのって、あまり健康的じゃないなーと思った。

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このページは、が2008年7月 2日 23:45に書いたブログ記事です。

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