ALESSI日記52 / フィリップ・スタルクの作品たち

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ALESSI好きの間では、秋になると「スタルク干し」という行事があります。 ※ありません

家の中にあるスタルクの作品を集めてみた。
というのも、最近ふと「スタルクの作品て、生き物っぽいな」と思い当たったので、それを検証しようと思って。
後ろがマガジンラック、左からハエたたき、ジューサー、灰皿、ドアストッパー(のミニチュア)、ボウル。手放しちゃったけど、ミスターモーモーっていうチーズ削りも持ってたっけ。
足がついているもの、植物みたいなもの、人、とやっぱり生命を感じるものばっかり。ハエたたきに至っては(写真ではわかりにくいけど)顔までついてる。
思うに、子どもが考える空想の生き物みたいなのが、その自由さを残したまま、生活用品の機能を取り入れたような感じじゃないか。

で、こんなに並べといて説得力がないけど、僕は別にスタルクのファンというわけじゃないし、愛用してる物もない。
ただ、どうしても気になってしまうというか、同じ部屋の住人のような、そんな存在感があると思う。
でも不思議と、さほど使いたくはならない。笑
そこが、スタルクファンにならない理由かもしれない。

ALESSI以外のメーカーでの仕事はどうかと言うと、僕も使っているこの時計はとてもミニマルだし、カルテルでの仕事、Flosでの仕事、ドリアデでの仕事、どれを見てもこういう有機的な特徴は無い。
そうしてみると、やはりALESSIとスタルクの出会いは、希有だったんだなあと思う。

ちなみに、いつか手にしてみたいのはスタルクが作ったザル
素晴らしい作品だけど、6万もするからなあ。笑

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このページは、が2008年10月21日 19:45に書いたブログ記事です。

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