On Green Dolphin Street

2008年10月06日

「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」展@国立新美術館

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10/4からサントリー美術館と国立新美術館で、ピカソの展覧会が始まった。
サイトによると「パリ国立ピカソ美術館の改装に伴って実現した国際巡回展の一環で、国内で最大級のピカソ展です。両館合わせて約230点が展示されています。」とのこと。
ちょうど代休を取れるタイミングだったので、混雑する土日を避けて国立新の方に行ってきた。
国立新は、ピカソの生涯を通じて変わり続けた作風と、作品と切っても切れない女性遍歴(ミューズという、いい響きの言葉で表現されていたけど笑)を追った展示。

いやーーー、ほんと良かった・・。
腰さえ痛めてなければ(仕事中の姿勢が悪いらしい)、一日だって居れるくらいの素晴らしさ。
会場は年代別に大きく9つのエリアに分かれていたんだけど、それぞれの作風もガラッと違うから、飽きることもない。
というか、ちゃんと観ても、わかったような気にすらなれない。ただただ、すごかったなあ・・みたいな。
作品では「カンヌ湾」「肘掛け椅子の女」あたりが印象に残ってるかな。

帰ってからも熱が収まらず、図録を見たり、以前買ったままになってた「ピカソ -天才とその世紀-」を読んだり、なぜかモディリアーニをテーマにした映画のDVDを借りて来たりと、刺激を受けた展覧会だった。

サントリーの方も行って、できればもう一回国立新のを観に行きたい。
両方とも、12月14日まで。

21:28 | コメント (0) | TB | art

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