2009年1月アーカイブ

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仲條服部八丁目心中

ネーミングと葛西薫さんのポスターが良くって、それですごく楽しみにしていた展覧会。
ギャラリートークに行きつつ、観てきた。
トークはさほどの切れ味ではないかと思ったけど、作品はやはりすごく良かった。

特に75歳になってもなお現代性のある仲條さんの作品には頭が下がる思いがした。どんな感性をしているのやら。。

服部さんのはADCを取ったシリーズの派生という感じ。ものすごい目新しさはなかったけど、絵的には好みなものもあった。
ああいうシリーズ物は、切り上げ時が難しそうだなあ・・と外野ながらに心配したりして。だって、最初の頃は明確なルールがあったけど、だんだん曖昧な部分が多くなって来たような気がしたから。

また違う組み合わせで心中シリーズをやってくれたら面白いのに。
松永真さんと佐藤可士和さんなんてどうだろう。すごい楽しそう。笑

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フェラーリと鉄瓶―一本の線から生まれる「価値あるものづくり」

プロフェッショナルに出ていた奥山さんの著書。

思ったより軽くて、2時間かからずに読めた。
奥山さんの海外経験(アメリカ、ドイツ、イタリア)を軸にしたエッセイのような内容で、面白い反面、もうちょっと概論的なものがあると参考になるのになーと思ったりもした。
でもそういう本は各種出ているから、奥山さん(もしくは編集者)としては海外の自動車メーカーを渡り歩いた独自の経験を書くのが良いと判断したのかもしれないね。

イタリア語は短い言葉で意味を伝えられるから、思考が早くなるっていうのは面白い考え方だと思った。確かに日本人でも、話すのが遅い人は頭の回転も遅いような気がする・・(自分含め)。

まあでも大学出てアメリカ渡ってGMに入社って、相当な行動力だよね。挙げ句フェラーリのデザイナーになってしまうのだから凄い。2007年に独立されたそうなので、今後の活躍にも期待したい。

でも、カバーのデザインは頂けなかったような・・。

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1月15日、会社の友達6人でハナレグミのコンサートに行った。
おおはた雄一さん、原田郁子さんとの競演ということでかなり楽しみにして行ったんだけど・・。意外と普通に、「ほほう・・」みたいな感じで聴いて帰ってきてしまった。

立ち見で囲んでるのに、静かな曲ばっかりやりすぎなんじゃないかと・・。
1番バッターおおはたさんの弾き語りなんて、いきなりしんみりしちゃったよ。

あと、ステージ上にも観覧場所があったからそこに陣取ってみたんだけど、背中しか見えなくて外れだった。
これも誤算。だったら後ろに席なんて作るなと。

3時間もやっていたので、最後の方は疲れて床に座ったりしていた。笑
たっぷり聴けるのはいいんだけど、できることなら後半は疲れを忘れるような盛り上げ方をしてほしい。

と、文句ばっかり書いたけど、おおはたさん、ハナレグミ、郁子ちゃんと3人の歌が聴けるイベントなんてそうないので、なかなかお得だったと思う。

しばらくライブの予定もないから、この思い出を胸に生きて行こう。

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レオナール・フジタ展

観に行った。
初期の作品は好みだったけど、後期の作品はマンガチックでいまいち好みじゃなかった。
日本初公開となる「構図」「争闘」も、まあどうだろうかなーー、という感じだった。
でも、藤田さんが芸術に人生を賭けていたことが伝わってきたし、有意義な展覧会だったと思う。

今回は、彼のエッセイ集を事前に読んでから行ったので、解説に書いていないことも知っていたし、ちょっと通気取りができてよかった。
予習しての芸術鑑賞もいいね。

最近読んだ本

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企画書を作らないといけないので勉強中。
これから世の中すごいことになるらしいです。

クラウド化する世界

グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略

プラネット・グーグル

【抱負】
去年
・本を60冊読む(月5冊)…×(27冊・・)
・体重を60kg台で維持…○

今年は
・食後眠くなる問題を解決する
・RSSをちゃんと読む
・本も30冊くらい読む
・仕事の今後についてちゃんと考える
・貯金

【本】
去年は27冊・・。2月と11〜12月が忙しくて、ほとんど読めなかったのがなあ。
面白かったのはくちぶえ番長異邦人パンク侍斬られて候容疑者Xの献身あたりかな・・。

【アート】
美術展は34回ぐらい。まあ一昨年(37)と同じかな。
良かったのは国立新のピカソモディリアーニルオー、あたりかな。デザイン展はいっぱい観てるせいか、ふんふん、といった程度の感想が多かったような。でもバウハウス展とムナーリ展はなかなか良かったけど。

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