
1ヶ月くらい前に観に行った展覧会。
ヴェルナー・パントンさんは、デンマークのデザイナーです。
かの有名なパントンチェアをはじめとして、照明、椅子、テキスタイルの展示が前半。
後半は空間全体に及ぶデザインワークを写真と展示で見せていた。これが圧巻。
天井まで特徴的なオブジェクトで埋め尽くされているので、非日常感がすごかった。
それを体験できる空間として、↑の写真の「ファンタジー・ランドスケープ」が展示されていた。
この布でできた洞窟みたいなやつは、1970年にデザインされたらしいんだけど、もはやインテリアというかなんというか・・。でも入るとすごく楽しくて、展示の中でも印象に残るものだった。
他の空間作品は写真でしか見れないものも多かったけど、さすがにしょうがない。
最後にヴィデオの展示があって、これはヴェルナー・パントンさんへのインタビューを収録したもの。
その中で印象的な言葉があったのでメモしてきた。
「サクセスとは、完成したものを一瞬いいと思うこと。
ーーちょっとだけ、ね。完全にではありません。」
「大切なのは途上にあるということ。やってみること。悪意のない無関心より重要です。」
やはり強い探究心があるから、あのような革新的な作品が生まれたのだ、ということがよくわかるヴィデオでした。
私も見に行きました。
「ファンタジー・ランドスケープ」と最後のビデオ、最高でした。
空いている時に、もう一度行きたいと思った展示会でした。
(たぶん、行きます。)
良かったですね。
単なる家具等の羅列に終わらない、ナイス展示でした。
そうそう、僕もミニパントンチェア買いましたよ。笑
電気の紐にくっつけています!