
DVDで観た。
シェイクスピア原作の有名な戯曲を映画化した作品。原作は1594年頃に書かれたのだとか。
マイケル・ラドフォード監督、アル・パチーノ出演。
あらすじはwiki参照。
→wiki
契約を盾に無理を通そうとする強欲な商人シャイロック(アル・パチーノ)を、正義側のポーシャが頓知を使ってやっつけるという、小気味よい話。
しかしヤマ場では若い女性が二人で男装して、法廷でシャイロックを断罪するものだから、「みんな普通気づくだろ!」とついツッコミを入れたくなるけど、まあそこは昔の劇ということで。
この作品では、シャイロックに対して同情的な演出がされているらしく、人種差別的な迫害を受けているような表現もある。
もちろん、本当にそうだったのだろうけど、昔はそれが当たり前だったっていう。
時代は変わるし、その中で受け継がれている物語も、役割や解釈が変わって行くのだなあと思った。
ちなみに敬愛する手塚治虫先生も、「ベニスの商人」を書いているらしい。(「虹のプレリュード」に収録)
知らなかった。今度ブックオフで探してみよーっと。
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