art: 2006年2月アーカイブ

top_medhia.gif時間が空いたので文化庁メディア芸術祭に。
庁主催だけあってタダ。素敵。
写美の3フロアを使って、多くの作品が展示されていた。
メディア芸術祭ってなんだかわからなかったけど、CG、アニメ、マンガ、ゲームの優秀な作品の展覧会のようなものだった。

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いくつか思ったことがあって、一つは世界観を表現するために技術が使われてる作品にはパワーがあるなあ、ということ。技術を前面に出すんじゃなくて、まず世界観ありきというか。もうなんでも表現できるような方法があるから、何を表現したいのか、というのが大事だ思った。
もう一つは手ってすごいな、と。それは浦沢直樹氏のPLUTOの原画を見て思ったんだけど。あの原画は芸術だし、他の最先端の3Dムービーと比べても遜色ない衝撃を受けた。
あと、最先端の技術っていっても、見るだけのものじゃなくて、あと数年もしたら僕らの生活にとけ込んでくるんだろうな、という気がした。そういう意味では、近い未来の生活が想像できたりして、楽しかった。

どうせ税金でやってるんだから、気が向いたら行ってみたらどうでしょうか。面白いよ。

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かのから教えてもらった写真展。観てきた。
前にパルコでも似たようなのをやってたけど、今回はもうちょっとボリュームアップ。
岡本太郎が撮った縄文土器の実物が、撮ったのと同じ角度で見れるように展示されていたのが面白かった。
この角度を選んだのかー、と納得してみたり。
日本全国を回った写真では、民俗学を学んでいただけあって、土地に根付いた文化みたいなのがよく伝わってきた。恐山のイタコとか。

写美

top_title.jpg初台のオペラシティで「アートと話す アートを話す」を観てきた。

現代美術の展覧会なんだけど、小冊子を貸し出してくれて、それを読みながら観ることで、作品との対話を促すような仕掛けがしてあって、面白かった。

冊子には、例えば
「この絵は何に見えるかな?ふだんの生活の中で、これに似たものはあるかな?」とか、
「この絵とあの絵を見比べて、共通していることはなにかな?」とか、そういうのが書いてある。
それに対する自分の感想を、直接冊子に書き込みながら観て行く。
自分の前に冊子を使った人たちの書き込みが残ってたりして、それも面白い。いろんな人の意見がわかる。

3月末までやってるから、興味がある人は話しに行ってみては。
マイ冊子を買っちゃったから、俺ももう一回くらい行こうかな!

http://www.operacity.jp/ag/exh69/

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