book: 2006年11月アーカイブ

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芸術と青春 (知恵の森文庫)

家族に僕の岡本太郎さん好きが浸透しているようで、この本は勝手に父が買ってきた。ブックオフで100円だったから、とか言って。ありがたいような、ちょっと面白いような、複雑な気分。

books.jpg一新堂書店
日曜、友人に教えてもらった演劇を観るため、バイクで下高井戸に向かっていたときの事。
笹塚のあたりで、モノクロの素敵な装丁の写真集ばかり飾ったショーウィンドウが目についた。スピードを落としてみたら古本屋っぽかったので、思わずバイクを降りて入ってみた。

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自分の仕事をつくる

サーフボードから広告まで、モノ作りに携わるいろいろな人を訪ねたインタビュー集。
・・で終わらず、その働き方や考え方にツボを見つけ、考察を加えた本。
著者の西村さんの肩書きも「働き方研究家」。これも、彼が「自分の仕事」としてつくったものだろう。

印象的だったのは、「休みをもらう」という日本人の表現に対して、イタリア人が「誰にもらうんだい?」と不思議な顔をしたというところ。
確かに、休みは会社がくれるものじゃなくて、当然あるものなんだよね・・。

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ことば・把手・旅―暮しの中のデザイン

広告批評創刊者である天野祐吉さんと、画家の安野光雅さんによる対談本。
笑いと批判を交えながら、日常に関する思索を深めて行くようなエッセイかな。
面白く読んだんだけど、話の方向として「こういうのはいい」「こういうのはダメ」みたいなアプローチが多くて、そういう切り口があまり好きじゃないので、そのへんがちょっと気になった。ま、昔の本(平成6年刊)だし、今の時代/感性とはだいぶ違って当然かもしらんね。

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