「MILK」という映画のDVDを観た。
実話に基づいたストーリーで、ハーヴィー・ミルクというアメリカ・サンフランシスコの政治家の活動を描いている。
ミルクさんはゲイであることを公にした最初の政治家だったらしい。
当時の社会のゲイに対する扱いは、現代とは全く違っており、特に一部のキリスト教集団からは泥棒や娼婦と同列の扱いを受けていた。
そんな中、「弱者に権利を!」と政治家になるべく立ち上がったミルクさんは、度重なる落選にも諦めることなく挑戦を続け、ついに市会議員に当選。しかし、1年も経たないうちに、あるトラブルからサンフランシスコ市庁舎内で射殺されてしまう。
ほんの30年くらい前のことだけど、こんな風に差別と戦った人たちがいたということに感銘を受けた。
↓の動画は、支持者たちによる追悼の行進と、ミルクさんの実際の声による遺言。








