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MILK

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http://milk-movie.jp/

「MILK」という映画のDVDを観た。

実話に基づいたストーリーで、ハーヴィー・ミルクというアメリカ・サンフランシスコの政治家の活動を描いている。
ミルクさんはゲイであることを公にした最初の政治家だったらしい。
当時の社会のゲイに対する扱いは、現代とは全く違っており、特に一部のキリスト教集団からは泥棒や娼婦と同列の扱いを受けていた。
そんな中、「弱者に権利を!」と政治家になるべく立ち上がったミルクさんは、度重なる落選にも諦めることなく挑戦を続け、ついに市会議員に当選。しかし、1年も経たないうちに、あるトラブルからサンフランシスコ市庁舎内で射殺されてしまう。

ほんの30年くらい前のことだけど、こんな風に差別と戦った人たちがいたということに感銘を受けた。
↓の動画は、支持者たちによる追悼の行進と、ミルクさんの実際の声による遺言。

クリスマス・キャロル オフィシャルサイト

ちょっと前に、妻が行きたいと言うので映画「クリスマス・キャロル」を観に行った。
話自体はディケンズの名作ということで、知っている(でも忘れてた)ものだったけど、表現が斬新だった。
CGのリアルさがすごくて、後で調べたら「パフォーマンス・キャプチャー」という手法で俳優の演技をCGに取り込んでいるので、リアルになっているらしい。どおりでジム・キャリーが何役も演じていると思ったら、そういう仕組だったのか、と納得。(そのあたりの説明はこのサイトが詳しい)

他に、映画全体の動きも迫力満点で、ジェットコースターに乗っているみたい。
吹替版はメガネをかけての3D上映というのもあったらしいけど、これ以上飛び出してきたら酔ってしまうのではないか・・と心配になってしまう。

日本ではクリスマスというと、恋人たちのロマンチックな季節、というイメージになりがちだけど、本来のクリスマスとは、寛大さを持ち、一年を支えてくれた人に感謝をするものだということを教えてくれる作品だった。
そして老人のスクルージでさえも、心を改めたことで人生が変わったように、何かを始めるのに遅すぎるということはない、というメッセージも込められているような気がした。

年の瀬のこの時期に相応しい、いい映画だったと思う。

パコと魔法の絵本

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パコと魔法の絵本 通常版 [DVD]

ツタヤで借りてきて観た。
この作品は、特に興味があったわけじゃないけど、予告を観て感動しそうだったので借りてしまったという・・。
観始めての印象は「・・あれ?」という感じで、ちょっと違和感。思ったよりコメディーっぽい。で、そのコメディーの質が唐突というか、なんかしっくりこなかった。監督は違うけど、以前みた「鈍獣」にも通じるような感じ。

こう言っては元も子もないけど、日本人の俳優によるファンタジー風の表現て、どうしても日常感が拭いきれ無いのかなーと思った。外人ならいいのかというとそれもあるし、あとアニメとかCGとかでもいいだろうし。

そんな感じでちょっと冷め気味に観たせいもあって、あまり感動できなかった。残念。

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オリヲン座からの招待状 [DVD]

昭和30年代、小さな映画館を切り盛りする夫婦と、転がり込んできた弟子、それをとりまく人々と、時代の移り変わりを描いた作品。出演は宮沢りえ、加瀬亮、宇崎竜童など。
メインテーマの「Place To Be」を上原ひろみさんが手がけていることから、この映画の名前を知っていて、たまたまレンタルしてみた。

Amazonのレビューでは 「日本版ニューシネマパラダイス」等と書かれているが、確かにそんな節はある。でもあちらは老人と子供の交流を描いたもの、こちらは男女の純愛を描いたものなので、印象としてはだいぶ違ったかな。
すごい盛り上がって大感動、というわけではないけど、ちょっとした仕草からもお互いを想っていることが感じられたりして、切なかった。

上原ひろみさんが泣きながら「Place To Be」を演奏する動画をYouTubeで発見。
これも映画に合った、抑えられたいい演奏です。

ヴェニスの商人

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ヴェニスの商人 [DVD]

DVDで観た。
シェイクスピア原作の有名な戯曲を映画化した作品。原作は1594年頃に書かれたのだとか。
マイケル・ラドフォード監督、アル・パチーノ出演。
あらすじはwiki参照。
wiki

契約を盾に無理を通そうとする強欲な商人シャイロック(アル・パチーノ)を、正義側のポーシャが頓知を使ってやっつけるという、小気味よい話。
しかしヤマ場では若い女性が二人で男装して、法廷でシャイロックを断罪するものだから、「みんな普通気づくだろ!」とついツッコミを入れたくなるけど、まあそこは昔の劇ということで。

この作品では、シャイロックに対して同情的な演出がされているらしく、人種差別的な迫害を受けているような表現もある。
もちろん、本当にそうだったのだろうけど、昔はそれが当たり前だったっていう。
時代は変わるし、その中で受け継がれている物語も、役割や解釈が変わって行くのだなあと思った。

ちなみに敬愛する手塚治虫先生も、「ベニスの商人」を書いているらしい。(「虹のプレリュード」に収録)
知らなかった。今度ブックオフで探してみよーっと。

鈍獣

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一ヶ月ほど前にチケットをもらって観に行った映画。
どんな内容だったかなー。記憶が定かじゃない・・。

主演が浅野忠信さんで、あと脚本が宮藤官九郎さんとのこと。
宮藤官九郎さんの作品は面白いとよく聞くけど、この作品はそうでもなかったような・・。
なんか、みんながずっと凸川(浅野)を殺そうとしていたのに、最後になってやけにさわやかな笑顔で終わるっていう、よくわからない話だった。

個人的には悪人の愛人役の南野陽子さんが面白かった。

おくりびと

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おくりびと [DVD]

なんか話題になっているので観てみた。

・広末涼子さんがかわいかった。そしてwebデザイナーという職業設定に、webデザイナーもここまで認知されたか・・と感慨深くなった。
・序盤でラストが予想できて、その通りになったのでびっくりした。そういうの鈍い方なんだけどな・・
・家族が悲しんでいるシーンでは、自分の親が死ぬ時のことを想像して切なくなった。
・エンドロールで知ったんだけど、脚本が小山薫堂さんていうのがどうもね・・。なんか、個人的にはちょっと信用ならない印象だから、がっかりしてしまった。そう思うと、ストーリーもご都合主義的に思えてきたり。

モンパルナスの灯

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モンパルナスの灯 [DVD]

久しぶりにDVDを観てみた。モディリアーニを描いた映画「モンパルナスの灯(1958)」。
前から観たいと思ってたんだよね。

以前観た「モディリアーニ 真実の愛」と比べると、こっちの方が好きだったかな。フランス映画っぽい、気だるい感じもいい。
モディリアーニの台詞もかっこよくて、2-3度グッときてしまった。。
なんだったかな。「絵は苦悩から生まれる」。これは名言だと思った。

しかし最後が、救いが無さすぎたな。観終わった後の感じが、かなり悪い。
さすがフランス映画。笑

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モディリアーニ 真実の愛

モディリアーニを描いた映画「モンパルナスの灯」を観ようと思ったら無かったので、これを借りてみた。2004年の作品だとか。

ピカソがちょこちょこ出てきて、モディリアーニとケンカしたりしてるんだけど、ほんとにそういうことがあったのかな?
ピカソとモディリアーニが、車に乗ってルノワールに会いに行ったりさ。笑
一応、最初に「この作品に出てくるエピソード等はフィクションです」という断りが入るんだけど。

クライマックスでは絵画コンテストにモディリアーニとピカソが参加して、ピカソがモディリアーニをモデルにした絵を描ていた。それがまた、すごい変な絵。笑
昨日ピカソ展に行ったばかりだから、なおさら違和感が・・。

Taxi 4

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Taxi 4

「好きな映画は?」と聞かれたら、迷わず「Taxiシリーズと、オースティンパワーズと、宮崎アニメ!」と答えるほどの映画マニアの僕に、衝撃の事実が!
なんとTaxiシリーズの続編「Taxi 4」が、去年の夏に公開されてた。しかもDVDも今年の頭に発売されてた。
なんじゃそりゃーー!聞いてないぞ!

早速借りてきて観た。
なんで買わなかったかというと、amazonで速攻買おうとしたら、やけに評価がマイルドなので(笑)、こりゃー残念な結果になるかもしれんな、と思ってとりあえずツタヤへ。
で、観たらやっぱりイマイチだった。
車もあんまり出てこないし、ダニエルはやけに頭がいい人みたいになってるし・・
5に期待。(こんなんで続編出せるのか?笑)

念のため、オースティンパワーズの続編も出てないか調べておこうと思う。

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