
行ってきた。
場所は九段会館。
とても雰囲気のある、今回の公演にふさわしい建物だった。客層はかなり若め。
以前菊地さんのコンサートに行ったとき(別のバンドだけど)は、立ち見だしなんだしで途中退席だったんだけど、今回は良かった。
今回聴いたバンド「ペペ・トルメント・アスカラール」は、菊地さんのサックスを中心に、ピアノ、ストリングス4人、ベース、パーカッション2人、アコーディオンみたいなやつ、ハープとかなりの大所帯。音は南米っぽいタンゴとか、なんかそういうの?
聴いてみると大人っぽくて、都会的で、とてもセンスがいいです。
アコーディオン的なやつがすごく雰囲気だしていた。あとハープ。
あとゲストとしてカヒミ・カリィさんが数曲参加。
彼女の歌は「塊魂」のサントラくらいしか聴いたことない。ささやき系のヴォーカルだった。
個人的に惜しいのは菊地さんがヴォーカルを取った曲が3曲もあったこと。
チェット・ベイカーっぽい感じなのかもしれないけど、なんかこう・・バンドに負けちゃってる気がするなあ、あの歌は。
特にアンコール2曲とも歌だったのはガッカリだった。
菊地さんのサックスソロはとても魂を揺さぶられるので、もっと聴きたかったな。
でもバンドやアレンジが素晴らしかったから、楽しめたけどね。
こんなムードがあるコンサート、ぜひデートで行きたいものだ。



